ルイボスChaリティー

1杯のルイボスが彼らの笑顔と命につながる支援

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1杯のルイボスが彼らの笑顔と
命につながる支援

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POINT.ONE
Project

1杯飲むと0.1円寄付できる

私たちは、あなたが毎日飲むガスコのお茶、
カップ1杯ごとに0.1円を、
南アフリカのNPO団体
「Surfers Not Street Children」
に寄付しております。

ティーバッグに換算すると、30個で約3円、
500mlのペットボトル1本で0.2円(2杯分)ほどになります。

ルイボスティーのパッケージに描かれている
「赤い鳥」は、
遠い南アフリカからルイボスを
運ぶ幸せの鳥を
モチーフとして
長く親しまれています。

赤ちゃん、パパ、ママ、ご年配の方、
皆さまに
健やかなる大地の恵みを届けてきた
この赤い鳥。
「ルイボスChaリティー」のロゴにも
採用しました。
次は、この鳥が南アフリカの子どもたちのために羽ばたきます。

Surfers Not Street Childrenって
どのような団体?

Surfers Not Street Childrenは、
サーフィンの力を通じて、子どもたちや若者に メンタリング、ケアを行い、明るい未来を提供する 独自のプログラムです。
強盗、性犯罪、殺人などが当たり前のように起きる環境のなかで、再び命の尊さを知ってもらい、 居場所、そして希望を与えます。

この組織は、ソーシャルワーカー、ケアラー、ライフガード、サーフコーチなどが含まれる地元チームがサポートしており、たくさんの子どもたちの人生に大きな影響を与えています。
中にはもともとストリートチルドレンだった方もいます。

ストリートチルドレンにつながるリスクがある子どもたちを特定し、それを回避させつつ安全に遊び、学び、成長できる場を提供。
彼らが独立し、自立した大人になるために助言・指導して、サーフィンの魅力を活用し、笑顔と生きる力を与えます。

このプログラムのおかげで、多くの子どもたちがコーヒーバリスタ、ライフガード、レストランのオーナー、サーフショップのスタッフ、サーフコーチ、さらにはプロサーファーにまで成長しました。
私たちは、このような成功ストーリーを、今後もさらに増やし続けていきたいと考えています。

始まりは南アフリカに何かお返ししたいという感謝の気持ちから

「ルイボスティーに限らず、今の時代、作るところと食べるところはつながっていません。ルイボスティーを飲む時ちょっとだけ視野を広げて、どこで、どんな人が作っているのか、思いをはせてもらえたられたらいいなと思っています。そして、飲むだけで、何かポジティブなインパクトを与えられる活動をしたいと考え「Surfers Not Street Children」への寄付を始めました。このプログラムは故郷のダーバンにも拠点があり、街で非行に走る子どもたちを救っています。おかげさまで、これまでの活動で、1億杯を超えるルイボスティーが飲まれ、2千万円以上の寄付金を贈ることができました」
クリントン ダグラス ガス

HISTORY

ルイボスティーとハニーブッシュティーを購入いただいている皆様のおかげで、私たちは2012年2月1日~2014年9月30日までの期間で、エイズ孤児のケアセンター「Two Sisters」に合計5,685,363円を支援することができました。こちらは、有限会社ガスコの販売及び、ルイボスChaリティーのパートナーである「らでぃっしゅぼーや」からの寄与も含まれています。
これらの支援は、主に子どもたちに基本的な食糧などを提供するのはもちろん、村の子どもたちのためにサッカー場やネットボールのコートを作ったりするなど、さまざまなサービスの提供に貢献しました。

Two Sisters thank you letter

Surfers Not
Street Childrenを支援

2014年10月以降、私たちは子どもたちのサポートのためにすばらしい活動をしている、Surfers Not Street Childrenを支援しています。

Surfers Not Street ChildrenSurfers Not Street Children